MVNO・SIMフリーを活用!格安SIM&ガラケーの2台持ちのメリット&デメリットまとめ

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MVNO・SIMフリーを活用!格安SIM&ガラケーの2台持ちのメリット&デメリットまとめ

「ガラケーを持っているけど、格安SIMスマートフォンも利用したい…」と考えている方は、2台持ちをすることも1つの方法です。実際にスマートフォンとガラパゴス携帯の2台持ちをしているユーザーは少なくありません。

そこで今回は2台持ちをするための判断材料を知りたい方に向けて、具体的なメリットとデメリットをご紹介します。さっそく詳しく見ていきましょう!

 

【格安SIM&ガラケー】2台持ちのメリット

はじめに、格安SIMスマホとガラケーの2台持ちのメリットから紹介します。2台持ちのメリットは5点あります。

ガラケーと格安SIMスマホで機能の使い分けができる

ガラケーでは電話とメール、格安SIMスマホではンターネット・音楽・ゲームといったように、2台持ちをすることで機能の使い分けが可能となります。ガラケーとの2台持ちなら、慣れ親しんだボタン操作を使い続けられるので不自由することはないでしょう。

ガラケーはスマホと比較して、バッテリーの持続時間が長いのも特徴です。

他にもスマホを利用しながらガラケーで電話をする、といった使い方もあります。ゲームをしている最中にスマホを一時中断といった事態も回避できます。

 

端末バッテリーを食うデザリングをたくさん使っても安心

一部の格安SIMスマホでは、インターネット共有機能である「デザリング」が利用できます。デザリングによって、ノートパソコンやタブレット端末を持ち運びながら、外でもインターネットへアクセスすることができます。わざわざモバイルルーターを契約する必要はありません。ただし、ここで問題となるのがデザリングによるバッテリー消費です。デザリングはスマホのバッテリーを大きく消費してしまいます。

この問題を解決するのが、「スマホとガラケーの2台持ち」です。電話やメールをガラケーのみで行うことでスマホのバッテリー消費を抑えられますし、万が一スマホの充電が切れたとしても、電話やメールと言った連絡手段(ライフ・ライン)がなくなる心配がありません。

ただし、デザリングが利用できない機種もあるので、購入の際は店員に聞くなどして事前確認は忘れないようにしましょう。

 

スマホ本体を破壊しやすい人はコスパも良くなり買い替えも楽

格安SIMは、SIMフリー端末で運用するケースが一般的です。もしスマートフォンが壊れてしまった場合も、中古のSIMフリー端末を選べば買い替え費用をリーズナブルに抑えることができます。そのため、よくスマホをトイレに落として水没させてしまう人や、よく家の廊下などでスマホを画面から落として画面割れさせやすい人の場合、スマホを買い替えるときのコストパフォーマンスが良くなります。

また、ガラケーとの2台を持ちならば、仮にスマホ本体を壊してしまったとしても、通話やメールができなくなるといった心配もありません。買い替えまでの期間に、通話やメールができなくといった悩みもなくなります。

ガラケー・MVNOそれぞれの安いプランで維持費が安くできる

格安SIMを提供しているMVNOのプランには、データ通信だけが利用できるデータSIMがあります。データSIMだと通話やSMSが使えない分、月額料金も非常に安くなっています。こうしたSIMカードと、電話、SMS用のガラケーを2台持ちすることで、月々の電話費用を抑えられる場合があります。

例えば、人気の楽天モバイルだとデータSIMを月額最低525円で取り扱っています。かたやガラケーだと現在、初めに1万円支払うことで、5分内通話月額2円、通話し放題でも月額932円と破格の値段で利用できるプランをソフトバンクが提供しています。先のデータSIMを合わせても月額最低1,457円の安さで利用できるのです。

ただし、この場合だとMVNOで通話やSMSの機能は利用できなくなるので注意してください。スマホでネットや音楽再生利用のみを考えている方は検討する価値アリです。

(上記の料金等は2017年6月のものです)

 

SIMカードを差し替えて複数台の端末を気分で変えることができる

気分によって複数台の端末を使い分けることは、一般的な通常のスマホの契約だとなかなか難しいです。ですが、SIMフリー端末のスマホなどを複数台持っていれば、SIMカードの差し替えによる利用ができます。

コーディネートやおでかけ先に合わせて端末を変えてみるのもアリですし、大きいサイズのスマホから小さいスマホに変えるなどしてみると、いつもとはまた違った感覚で利用できるでしょう。

ただし1点注意点があり、あまり頻繁に端末の変更をすると接触不良が起きやすくなります。最悪、SIMカードの認識できなくなる恐れもあるので、普段使いをしようと考えている方は気を付けるようにしてください。

 

【格安SIM&ガラケー】2台持ちのデメリット

つぎに、格安SIMスマホとガラケーの2台持ちのデメリットを紹介します。2台持ちを考えているのであれば、持ってから後悔しないためにも、2台持ちのデメリットについてもしっかりと確認しておきましょう。

 

荷物が増える

当然ながら、ガラケーとスマホを2台持つということは、荷物が増えるということです。重量負担はあまり気にならないかもしれません。しかし、ポケットに2台の携帯電話というのは、さすがにかさばります。とはいえ、カバンに入れるということは出し入れの手間が増えますので、せっかくのモバイル性が失われてしまうとも言えるでしょう。

また、カバンにポケットがたくさんあると2台をどこに入れたのか忘れがちになります。「今日の朝、カバンに入れたっけ?それとも家に置いてきたっけ?」が起こりやすくなるので、それぞれカバンの中の定位置を決めて持ち歩くと悩む時間が短縮できるでしょう。

 

充電忘れが起こりやすい

ガラケーとスマホを2台持つとそれぞれの充電をしなければならないので、2台分の充電用のコンセントが2口必要になる面が日常で手間を感じやすいシーンといえます。2台を充電するため、順番に1口のコンセントで一方の充電が終わってからもう一方の充電をしようとして、後からすっかり忘れることも少なくありません。

特にガラケーは、バッテリーの持ちが良いためどちらかというとスマホよりも充電を忘れてしまいがちかもしれません。充電が切れないように定期的なチェックを心掛けたいところです。

 

支払い先が別キャリアになるので手間が増える

格安SIMスマホとガラケーの2台持ちにする場合、支払い先が別キャリアになる場合がほとんどです。そのため、コンビニでの支払いにしてしまうと2回線分の支払いをしなければなりません。素直に、自動で引き落としてくれるクレジットカードの利用が無難です。

料金に関しても、別々のキャリアだと事務手数料などの初期コストが2回線分掛かってしまい、初めのうちは少々高くなってしまいがちです。

 

定期的に2台とも新プランへの見直しを頭に入れておかないと損しやすくなる

携帯電話のCMや広告を見ていると分かるように、格安SIMスマホやガラケーには次々と新しいプランが出ています。これらプランによって少しでも安く済ませようと考えている人は、油断していると大きく損をしてしまうかもしれません。

1つの端末でさえ、どういったプランなのか覚えるのに一苦労するのに、その労力が2倍になってしまうのです。どのプランとどのプランを組み合わせれば安くなるのか、入念に検討する必要があります。後になってから「もっと安くなることが分かった」といったことにならないように、プラン確認は面倒でもきちんと2台とも行うようにしたいところです。

 

2台の使い分けが逆に面倒

2台持ちをする中で、どちらか一台だけを連絡用に使用する予定の方は電話帳の管理に注意が必要です。例えば基本的にガラケーで電話やメールをしているけどたまにスマホでも電話やメールをしている場合、どちらの電話帳に連絡先を登録したのかわからなくなってしまうシーンがあります。加えて、ガラケーに古い連絡先、スマホに新しい連絡先を登録してしまうケースは、後から見返すとどちらが正しい連絡先かわからなくなり混乱する原因になります。これらを防ぐためには、日ごろから「連絡先は必ずガラケーの電話帳に登録する」などの心がけが必要になります。最初に2台の使い分けのマイルールを設けることをおすすめします。

***

基本的に格安SIMスマホは、データSIMを利用します。そのため、仕事や趣味などでインターネット利用が多い人などは、2台持ちを検討してみると良いでしょう。

反対に、インターネット利用がほとんどないのであればガラケーのままでも大丈夫です。多くの機能を望まない場合、ガラケーだけのほうが安く済みます。

つまり、2台持ちのカギとなるのは「外出先でどれぐらいインターネットを利用するか」にあると言っても過言ではありません。ご自身の現在の利用状況とよく照らし合わせて、本格的に検討してみてくださいね。

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